2026年7月13日、西日本を中心に気温が上昇し、各地で猛暑日となった。気象庁によると、午後2時40分時点で高知県四万十市(中村地点)が38.4度を記録し、全国で最も高い気温となった。山口県岩国市では37.5度、広島県安芸太田町と大分県日田市では37.1度を観測した。
全国57地点で猛暑日
気象庁の午後2時時点の集計では、全国57地点で最高気温が35度以上の猛暑日となった。都心では午前11時21分に29.6度を観測し、真夏日に迫る暑さとなった。
14県に熱中症警戒アラート
環境省と気象庁は、兵庫、和歌山、広島、島根、鳥取、香川、愛媛、福岡、大分、長崎、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島の計14県に「熱中症警戒アラート」を発表した。これらの地域では、熱中症のリスクが極めて高まっているため、不要不急の外出を避け、エアコンを適切に使用するなど、万全の対策を呼びかけている。
気象庁は、今後も西日本を中心に高温が続く見通しであり、こまめな水分補給や休息を取るよう注意を促している。特に高齢者や子どもは熱中症になりやすいため、周囲の人が声をかけ合うことが重要だとしている。



