日本郵便近畿支社(大阪市)は28日、京都中央郵便局(京都市下京区)が集配業務を委託している民間運送会社の従業員の20代男性が、不適切な配達を行っていたと発表した。
保冷扱いの荷物を玄関前に置き配
同支社によると、この従業員は8日午後0時40分頃、配達先が不在だったため、保冷取り扱いで対面で受け渡すべき「チルドゆうパック」の荷物を、置き配が認められている一般の「ゆうパック」を装って玄関前に置いていた。同日午後2時20分頃、配達先の受取人による同郵便局への申し出で発覚した。
「今回が初めて」と話すも問い合わせ受け付け
従業員は昨年8月から南区の一部エリアでこの業務を担当。チルドゆうパックの不適切配達は「今回が初めて」と話しているが、同様の取り扱いをした可能性があるとして、同郵便局総務部(070・4818・1763=平日午前9時~午後5時)で問い合わせを受け付ける。



