青森県六ケ所村で女性をはねて逃走したとして逮捕された男が、日本原燃の協力会社の社員であることが24日、原燃への取材で判明した。男は県警に対し「シカとぶつかったと思った」などと供述しているという。
逮捕容疑と事故の概要
県警によると、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕されたのは、三浦政治容疑者(22)。村内の会社員で、16日午後9時40分ごろ、村内の国道で知人名義の車を運転中、近くに住む女性(80)と衝突し、そのまま逃走した疑いがある。
現場は片側1車線の直線道路。女性宅に受け取られていない新聞がたまっていたことから、女性の息子が21日に行方不明届を提出。捜していた息子が22日朝、国道近くで母親を見つけた。付近には車の破片が残っていたという。
日本原燃のコメント
日本原燃は取材に対し、「お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げる。警察の捜査中で、詳細について回答は差し控える」などとコメントした。



