広島県警巡査を現行犯逮捕、マイカーを電柱に衝突させ酒の臭い
広島県警巡査を現行犯逮捕、マイカー電柱衝突

広島県警は20日、府中署に所属する27歳の男性巡査を道路交通法違反(安全運転義務違反)の疑いで現行犯逮捕したと発表した。巡査は同日午前3時55分頃、広島市中区鉄砲町の市道で、自身のマイカーを電柱に衝突させる事故を起こした。近くをパトロール中のパトカーが衝突音に気づき、駆けつけたところ、巡査から酒の臭いがしたため、飲酒運転の可能性もあるとみて捜査を進めている。

事故の詳細と逮捕の経緯

県警監察官室によれば、巡査は他人に危害を及ぼすような速度で車を運転し、事故を起こした疑いが持たれている。事故発生時刻は早朝の午前4時前で、現場は広島市中区の市道。パトカーが衝突音を感知し、直ちに現場に急行した。巡査は現在、「何も言いたくない」と供述しているという。

今後の捜査と影響

広島県警は、巡査の飲酒運転の有無を確認するため、詳細な検査を実施する方針。警察官による飲酒運転は信用失墜行為として厳しく処分される可能性が高く、府中署の管理体制にも影響が出る見通し。県警は再発防止策の徹底を求められることになる。

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