24日午後8時15分ごろ、新潟県阿賀野市中央町2丁目の「第49回水原まつり」会場で、市内に住む男子高校生(18)が灯籠とアーケードの柱の間に挟まれた。高校生は頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。
「ザ・灯籠来舞」に担ぎ手として参加
県警阿賀野署によると、高校生は灯籠を担いで押し合う「ザ・灯籠来舞(とうろうらいぶ)」に担ぎ手として参加していた。他の灯籠と正面から押し合う中でアーケード側に押し込まれ、柱との間に挟まれたとみられる。
灯籠は幅2メートル、30人以下で担ぐルール
灯籠は幅2メートル、奥行き1.2メートル、高さ2.4メートルで、30人以下で担ぐルールになっていたという。
他にも30代男性2人がけが
市消防本部によると、会場周辺ではこのほか、いずれも30代の男性2人が頭や指にけがをして救急搬送されたが、命に別条はないという。



