熊本地震の発生から2週間となった11日、熊本県の木村敬知事は、7人が死亡したイオンモール熊本(熊本県嘉島町)を訪れて現場に献花した。
イオンモール熊本では地震から約1時間20分後の7月28日午後5時50分ごろ、建物2階付近で爆発が起き、7人が死亡した。イオンによると、全員がテナント(専門店)の従業員だった。
経産省がLPガス原因の可能性を発表
経済産業省は8月5日、爆発の原因について、LPガスが原因の可能性が高いと発表した。今後、ガスの漏洩(ろうえい)箇所や遮断弁の作動状況、基準違反の有無などを調査。原因究明と再発防止策の検討を進める方針だ。
イオンも、外部の専門家で構成する事故調査委員会の設置を決めている。調査委は爆発や人的被害の発生原因を究明し、再発防止策を提言する。



