筑後川水系ダム貯水率52%に低下、海水淡水化センターが増産へ
筑後川水系ダム貯水率52%低下、淡水化センター増産

福岡都市圏の自治体などで構成する福岡地区水道企業団は20日、筑後川水系のダム貯水率低下に伴い、東区の海の中道奈多海水淡水化センターの生産水量を増やすと発表した。従来の1日2万立方メートルから3万立方メートルに引き上げる。

貯水率の現状

同水系ダムの貯水率は20日時点で52.2%と、前年同期の81.8%を大きく下回っている。企業団は構成団体に対して節水を呼びかけている。

過去の推移と回復

同水系ダムは、昨年からの少雨により貯水率が一時10%以下にまで低下したが、6月以降のまとまった降雨により80%超まで回復していた。

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