高知沖で流された母を助けようとした18歳男子大学生の遺体発見
高知沖、母を助けようとした18歳の遺体見つかる

高知県東洋町の生見海岸で13日朝、大阪府枚方市の男子大学生(18)が遺体で見つかった。高知県警室戸署と高知海上保安部が同日発表した。男子大学生は11日、沖に流されそうになった母親を助けようとして、行方が分からなくなっていたという。

事故の経緯

署によると、男子大学生は11日朝、両親と海岸を訪れ、遊泳中だった。母親がボディーボードにつかまっていたところ、沖へ流され始めたため、男子大学生と父親が救助に向かった。母親は父親が救助したが、男子大学生の行方が分からなくなり、高知海上保安部などが捜索していた。

遺体発見の状況

同部によると、13日午前7時10分ごろ、警備救難艇が海岸の約50メートル沖で浮いている遺体を見つけたという。

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