2026年8月6日夜、滋賀県大津市で「2026びわ湖大花火大会」が開かれ、過去最多となる約1万2千発の花火が琵琶湖の夜空を彩った。
大会は滋賀県や大津市などでつくる実行委員会が主催。今年は第40回の記念大会で、第1部では音楽と花火を融合した演出、第2部では戦国武将とその妻たちの物語を花火で表現した。
300メートル超の尺玉や多彩な花火
打ち上げ場所は大津港の沖合約450メートルの湖面に浮かべた台船5隻。東京タワーの高さに匹敵する300メートル超に達する尺玉(10号玉)のほか、放射状に広がる「八方咲」、カエルの絵などの「型物」、時間差で多色に変化する「グラデーション」などが披露された。最後は火の粉がゆっくりと垂れ下がる巨大な「冠菊」で締めくくられた。
有料席は過去最多、人出は約34万人
実行委員会によると、有料観覧席は過去最多の約7万1千人分を用意。会場周辺を含めた人出は約34万人に上るという。



