秋田市課長級職員、部下に「殺す」と発言し減給処分
秋田市課長級職員、部下に「殺す」発言で減給

秋田市は17日、建設部の課長級男性職員(55)を、部下に対するパワーハラスメント行為により減給10分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表した。監督責任を問い、同部長も厳重注意処分とした。いずれも同日付。

部下への脅迫発言の経緯

市人事課によると、男性職員は4月、歓送迎会後に部下と電話で連絡を取った際、部下の周囲にいた別の職員が「相手にするな」などと話しているのを聞いて激怒。「お前ら殺す」と発言した。その後、別の部下に対しても同様の脅迫的なメッセージを送信するなどしたという。

処分の内容と市の対応

秋田市はこれらの行為をパワーハラスメントと認定し、男性職員を減給10分の1(1か月)の懲戒処分とした。また、上司である建設部長も監督責任を問われ、厳重注意処分を受けた。市は「再発防止に努める」とコメントしている。

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