高知の夏を彩る「第73回よさこい祭り」が10日、高知市中心部で本番を迎え、県内外の197チーム計約1万8000人が鳴子を鳴らしながら演舞を繰り広げた。本番は11日まで。
1954年から続く伝統
よさこい祭りは1954年に高知で始まった。当初は、盆踊りのようなゆったりした曲と振り付けだったが、ロックやサンバ調に合わせた激しい踊りも登場し、国内外に広がった。
観客を魅了
この日、各チームは市内15か所で踊りを披露し、観客は笑顔で見入っていた。「聖地」で踊ろうと、富山県から参加した女性(33)は「高知は見る人も多く、テンションが上がる」と喜んだ。



