JR七尾線と氷見線が運転再開、大雨から11日ぶり
石川・富山両県を襲った記録的な大雨で運休していたJR七尾線の羽咋―七尾間とJR氷見線全線が6日始発から運行を再開した。通常ダイヤに戻るのは11日ぶり。
石川・富山両県を襲った記録的な大雨で運休していたJR七尾線の羽咋―七尾間とJR氷見線全線が6日始発から運行を再開した。通常ダイヤに戻るのは11日ぶり。
千葉県内の海水浴場は今夏、相次ぐ台風と豪雨で遊泳禁止が続き、来場者が前年の75%にとどまるなど厳しい夏となった。一方、安全対策やモニュメント設置で来場者を増やした海水浴場もあった。
気象庁は、前線や台風24号の影響で、西日本から北日本の太平洋側を中心に7日にかけて大雨となる見込みと発表。線状降水帯の発生による災害リスクも指摘されている。
三重県などは5日、紀宝町で「みえ風水害対策の日シンポジウム・防災講演会」を開催し、250人が参加。紀伊半島大水害から15年を機に、タイムラインの実践や早めの避難の重要性について意見を交わした。
ボリビア・ビアチャの軍基地で4日に発生した2回の爆発で、2人が死亡し14人が行方不明となっている。負傷者は80人以上。国防相は黒色火薬が原因と関連を指摘した。
大規模災害時に被災自治体の復旧・復興を技術的に支援する三重県緊急災害対策派遣隊「TEC-MIE(テック三重)」の発足式が3日、県庁で行われた。県土整備部の職員352人が隊員に任命された。
静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」で河本千奈さん(当時3)が通園バス内に取り残され熱射病で死亡してから5日で4年。現場近くの献花台に両親や住民らが訪れ、千奈さんが好きだったディズニープリンセスにちなんだ黄と紫の花束が供えられた。
5日午後、鳥取県岩美町の浦富海岸で遊泳中の男子高校生3人が沖に流され、1人が自力で戻り、もう1人がヘリで救助されたが、残る1人の行方が分からず、約30人で捜索が続けられている。
京都府警が昨年受理した拾得届は約63万件に上り、警察署の保管庫はスーツケースや小型扇風機などで満杯状態。秋のシルバーウィークを前に、府警は落とし物防止と拾得物の届け出を呼びかけている。
台風24号と秋雨前線の影響で鹿児島県屋久島町に5日未明、レベル5の土砂災害特別警報が発表された。24時間降水量は490・5ミリに達し、観測史上最大を更新。午前11時30分にレベル4へ切り替えられた。
京都府舞鶴市は3日夜、住宅の軒下に長時間居座ったクマ2頭を「緊急銃猟」で駆除した。府内で初めての実施。けが人はなく、2頭は親子とみられるツキノワグマ。
徳島県藍住町立藍住中学校で2020年8月、水泳授業中に頭から飛び込んだ当時3年の男性が頸髄損傷で両手足まひの後遺症。町への賠償訴訟が徳島地裁で和解し、町が1億3000万円を支払う。
台風24号や秋雨前線の影響で西日本を中心に大雨。宮崎県都農町では24時間降水量が377ミリに達し、熊本地震の被災地では建物倒壊や瓦飛散の不安が広がる。気象庁は警戒を呼びかけ、避難者は1970人に。
栃木県鹿沼市の東武日光線で作業員4人が死亡した事故を受け、3年前の富山地方鉄道事故で次男を失った富山県滑川市の男性が読売新聞の取材に応じ、「健吾のときと一緒だ」と憤りを語った。
紀伊半島豪雨から15年。奈良県十津川村の玉置広之村長は「自然豊かな山間地域だからこそできる、災害に強い村づくりをしたい」と語る。過去の被害を教訓に、南海トラフ地震などを見据えた備えが進む。
千葉県の豪雨災害を受け、国土交通省は須崎市を含む全国6か所の国道で、冠水前の予防的な事前通行規制を開始。須崎市神田アンダーパスでは、大雨警報や時間雨量75ミリなど条件に達した場合に通行止めとなる。
福井県は4日、県北部を襲った記録的大雨で、農地の被害面積が約1700ヘクタールに上り、住宅被害も333棟に増えたと明らかにした。県は見舞金制度を活用した緊急支援を実施し、復旧を本格化させる。
長野県大町市美麻の神社で8月31日、社殿の屋根の銅板が盗まれた。隣接する小川村の神社でも25日に同様の被害が判明。県警は金属盗事件として捜査している。
阪急京都線の長岡天神駅近くで3日未明、回送電車が遮断機と警報機が作動しない踏切を通過した。阪急電鉄が4日に発表し、負傷者はなかった。点検後の停止解除を担当者が忘れたことが原因とみられる。
梅雨明け後の少雨で貯水率が50%を切る見通しとなり、山口県防府市などの佐波川渇水調整協議会は9日にも流域2ダムで10%の取水制限を始める方針を決めた。今年2回目の制限で、雨が続かなければ制限は20%に拡大する見通し。
宮崎県日南市の漁船「新徳丸」の乗組員3人が死亡した事故で、関係者から悲しみの声が上がった。船長はベテランの伊勢エビ漁師で、救命胴衣を着用していなかった。船体は依然見つかっていない。
大分海上保安部の巡視艇「ゆふぎり」で、部内規定に反して当直を配置せず、海水が流入してエンジンの一部が故障するトラブルが発生。復旧に時間がかかるため運用終了が決まり、当面は巡視艇3隻体制で業務にあたる。
熊本県八代市の日本製紙八代工場で3日夕に発生した煙突解体現場の火災は、約6時間半後の4日未明に鎮火した。県警と消防は7日に実況見分を行い、出火原因を調べる。
8月末の記録的な大雨で被災した福井、坂井両市で3日、ボランティアセンターが活動を開始。浸水した住宅の後片付けを支援し、住宅被害は5市1町で計299棟に上る。
宮崎県日南市沖でエビ網漁に出た漁船「新徳丸」が戻らず、漂流していた男性3人が救助されたが全員死亡が確認された。船体は見つかっておらず、海保が捜索を続けている。
岡山県内の運送会社に勤めていた長距離トラック運転手の男性が死亡したのは長時間の不規則勤務が原因だとして、妻らが会社に約9500万円の損害賠償を求めて岡山地裁に提訴した。