福島県沖で震度5弱の地震発生、津波の心配なし
福島県沖で震度5弱、津波の心配なし

27日午前9時31分頃、福島県沖を震源とする地震があり、福島県楢葉町などで震度5弱を観測しました。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。

各地の震度

震度5弱を観測したのは、福島県楢葉町のほか、同県双葉町、浪江町、川内村、宮城県丸森町、山元町など。震度4は福島県いわき市、南相馬市、宮城県仙台市青葉区、岩沼市、亘理町など広範囲に及びました。また、震度3を関東地方の一部でも観測しています。

被害状況

現時点で大きな被害の報告はありませんが、福島県内の一部で停電が発生した模様です。東京電力は、福島第一原子力発電所および第二原子力発電所に異常がないことを確認しています。JR東日本によると、東北新幹線は一時運転を見合わせましたが、安全確認後に運転を再開しています。

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気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけています。特に、地震発生から2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することがあるため、注意が必要です。

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