横浜市の山中竹春市長(53)による市職員へのパワーハラスメント問題を巡り、市議会(定数86)の自民党、公明党、立憲民主党の主要3会派は14日、市役所で山中市長と面会し、辞職するよう申し入れました。
3会派が辞職を要求
31人が所属する最大会派・自民党の関勝則団長は申し入れで、「市長がどこかでけじめをつけて判断される時だ」と述べ、辞職を迫りました。
これに対し、山中市長は「私の言動で多大なるご迷惑をおかけしたことを心からおわび申し上げる」と謝罪しました。一方で、「関係者に今回のことについて話をする場がある。その後、進むべき道について考えたい」と述べるにとどめました。
維新は不信任決議案を提出へ
立憲民主党の大岩真善和団長は申し入れ後、記者団に「大都市のリーダーとして仕事を任せられる信頼感がないと判断した」と話しました。
一方、日本維新の会会派は14日、山中市長の不信任決議案を提出することを決めました。



