立憲民主党山梨県連副代表の飯島修県議(72)=甲府市選挙区、4期=が、JR甲府駅構内の証明写真機に放尿したとして、県警の任意の取り調べを受けていたことが分かった。飯島氏は1日、県議会に辞職願を提出し、本会議で辞職が許可された。
軽犯罪法違反の疑いで任意聴取
捜査関係者によると、飯島氏は証明写真機に放尿したとする軽犯罪法違反の疑いで、県警が事情を聴いている。飯島氏は6日に記者会見を開き、辞職に至った経緯や今後の対応について説明するとしている。
甲府市選挙区で欠員2、補欠選挙へ
飯島氏の辞職により、甲府市選挙区(定数9)では、8月に望月大輔氏が亡くなったのに続いて欠員が2となり、補欠選挙が行われることとなった。公職選挙法の規定では、都道府県議選の同一選挙区で欠員が2人以上になったとき、50日以内に補欠選挙を行うこととされている。
補欠選挙で当選した議員の任期は、現議員の残任期間である来年4月29日まで。県議選甲府市選挙区では2023年の統一地方選で定数と同じ9人が立候補し、全員が無投票で当選している。