米首都ワシントンにある第2次世界大戦の記念碑がある施設で、一部が落書きされ、噴水が泡であふれかえる事態が起きた。13日、複数の米メディアが報じた。悪質ないたずらとみられ、米当局が原因を調べている。
落書きと泡のいたずら
米紙ワシントン・ポストによると、施設の一部には「きれいな手、汚れたカネ」などと赤や緑で落書きされていた。噴水からは泡が噴き出し、一時は泡風呂のようだったという。
内務省の非難と周辺の状況
米CNNによると、内務省は声明で「極めて恥ずべきことだ」と非難した。
記念碑はホワイトハウスからも近いナショナルモールにある。トランプ政権は周辺の改修工事を進めていて、同紙によると、記念碑も最近、改修されたという。付近ではトランプ氏の指示で塗装された人工池で藻が大量発生するなど、トラブルが起きている。



