部活交通費17万円横領の教諭を懲戒免職、宮崎県教委
部活交通費17万円横領の教諭を懲戒免職

宮崎県教育委員会は3日、県立高校の教諭(50歳代)が部活動の大会参加のための交通費を横領したとして懲戒免職にしたと発表した。また、酒に酔って他人の車を壊した県立学校勤務の会計年度任用職員(50歳代)を減給10分の1(1か月)とする懲戒処分も発表した。

男子ハンドボール部顧問が横領

県教委によると、教諭は男子ハンドボール部の顧問を務めていた2024~25年度、保護者からの納付金を原資とする部の交通費計17万9400円を横領した。保護者からの指摘で発覚し、教諭は県教委の聞き取りに対し「参考書や問題集の購入、昼食代にあてた」などと話したという。

会計年度任用職員の懲戒処分

会計年度任用職員は4月30日、職場の歓迎会からの帰宅途中、酒に酔った状態で車4台のミラーやワイパーなどを壊した。

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県教委の吉村達也教育長は「信頼を著しく損なう事態が相次いだことを重く受け止め、深くおわび申し上げる」とのコメントを出した。

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