熊本地震、宇城市へ県職員3人派遣 静岡県が出発式
熊本地震、宇城市へ県職員3人派遣 静岡県が出発式

静岡県は3日、熊本県内で最大震度7を観測した地震を受け、同県宇城市に派遣する職員3人の出発式を実施した。派遣期間は1週間程度で、同市役所などで罹災証明書の受け付けや避難所の状況把握などに従事する予定。

国からの要請に基づく派遣

静岡県によると、職員の派遣は国からの要請に基づくもので、3人は原子力安全対策課と危機情報課、危機対策課にそれぞれ所属。2011年の東日本大震災や24年の能登半島地震で現場対応にあたった経験者も含まれる。

副知事が激励

県庁で行われた出発式では、塚本秀綱副知事が「今回の第一陣を皮切りに、静岡県全体で熊本県や宇城市を支援していく。被災された方々のために、皆さんの活動に期待する」と激励。派遣される伊藤大祐・原子力安全対策課長代理は「我々第一陣の使命は、被災者の方々により早く接して、次の支援の道を切り開くことだ。一生懸命頑張っていきたい」と語った。

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