刃物男に警官発砲、男性死亡 発砲要件満たすと判断
刃物男に警官発砲、男性死亡 発砲要件満たすと判断

4日午後7時頃、大阪府河内長野市木戸西町のスーパーの出入り口付近で、男性から「包丁を持った血だらけの男が暴れている」と110番通報があった。駆けつけた府警河内長野署員5人が近くの路上で男を確認した。

男が刃物を向けたため、警告した上で男性巡査部長が上空に威嚇射撃したが、男がさらに向かってきたため、巡査部長が男に向けて1発発砲した。銃弾は男の左胸に当たった。

男は搬送先の病院で死亡

男は公務執行妨害と銃刀法違反の両容疑で現行犯逮捕され、搬送先の病院で死亡が確認された。発表によると、近くに住む無職の男(60)で、司法解剖の結果、死因は出血性ショックだった。他に発砲に巻き込まれた人はいなかった。

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警察「発砲要件は満たしていると判断」

柴田延明・警務部参事官は「容疑者が亡くなったことは残念だ。報告を聞いている限り発砲要件は満たしていると判断されるが、詳細は調査中」とコメントした。

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