雄琴温泉の風俗会社、8700万円脱税容疑で告発 大阪国税局
雄琴温泉の風俗会社、8700万円脱税容疑で告発

大津市の雄琴温泉でソープランドを経営する会社「新晃」と実質経営者(49)=京都市山科区=が、約2億4900万円の所得を隠し、法人税と消費税計約8700万円を脱税したとして、大阪国税局から大津地検に告発されていたことがわかった。告発は2月26日付。

簿外資金と架空経費で脱税か

関係者によると、新晃は大津市の雄琴温泉でソープランド「アムアージュ」を経営。店で働く女性らから徴収したお金を簿外にする一方、架空経費を計上するなどして、2024年1月までの3年間に法人税と消費税計約8700万円を脱税した疑いがある。

得た金は有価証券や暗号資産の購入に

得た金は、実質経営者が有価証券や暗号資産の購入などに充てていたとみられる。