福岡県警新本部長、飲酒運転撲滅へ決意 3児死亡事故から20年
福岡県警新本部長、飲酒運転撲滅へ決意 3児死亡事故から20年

福岡県警の大窪雅彦本部長(55)が10日、県警本部で着任の記者会見を開き、今月で発生から20年となる福岡市の3児死亡飲酒運転事故に触れ、「引き続き飲酒運転撲滅に向けた徹底した取り締まりを実施し、飲酒運転を許さない社会環境作りに取り組む」と述べた。

新本部長の経歴

大窪氏は神奈川県出身。1994年に警察庁に入り、徳島、静岡両県警、大阪府警の捜査2課長や山梨県警本部長、警視庁交通部長などを歴任。国土交通省大臣官房審議官・物流・自動車局担当から7日付で着任した。

飲酒運転の現状と決意

いまだに多い飲酒運転の摘発について、大窪氏は「県民の願いである飲酒運転の撲滅には程遠いと認識している。悲惨な事故の記憶を決して風化させることなく、撲滅の機運を高める取り組みをさらに推進する」と語った。

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