国立病院機構大牟田病院、療養介助職員を戒告処分 患者への威圧的言動で
大牟田病院、療養介助職員を戒告処分 患者への威圧的言動で

独立行政法人国立病院機構九州グループ(福岡市)は4日、同機構大牟田病院(福岡県大牟田市)で男性の療養介助職員(50歳代)が入院患者に威圧的な言葉をかけたとして、同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。

威圧的な言動の内容

同グループによると、職員は3月、車いすを利用している患者がトイレ前で介助を待っていたところに「何で看護師に頼めないのか」と言ったり、夕食時にお茶が出ていないことを指摘されて「言う人が違う」などと威圧的に回答したりしたという。

処分に至った経緯

報告を受けた自治体が「心理的虐待行為が認められる」と判断したことから、懲戒処分を決めた。

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同グループの担当者は「日頃の指導を徹底し再発防止に努めたい」としている。

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