愛知県長久手市の温浴施設「長久手温泉ござらっせ」が今月、新装オープンした。民間の温浴施設運営のノウハウを取り入れ、憩いの場として改修された。
2002年開業、PFI事業として改修
市民の健康維持や交流拠点として2002年、第3セクター方式でオープン。昨年4月にPFI(民間資金を活用した社会資本整備)事業となり、1月から休館し改修を進めていた。
天然温泉と4種類のサウナ
1階と2階に天然温泉の屋内風呂や露天風呂を備えたほか、サウナは4種類を設置。1階に生木を利用した山小屋風のログサウナと高湿度のロウリュサウナ、2階に蒸気と香りでリラックスできるミストサウナと高温の昭和ストロングサウナを配置した。
関係者のコメントと入浴料
先月の内覧会で、施設を改修し、運営する浄水装置施工会社の柴田考社長が「水処理技術の強みを生かし、水質にこだわった」とアピール。視察した佐藤有美市長は「民間の創意工夫で魅力的な施設になった」と話した。入浴料は、大人850円(土日祝950円)、子供300円。問い合わせは、ござらっせ(0561・64・3511)。



