宮崎日大高生が描く神楽や埴輪、ラッピングバスで宮崎市内を運行開始
宮崎日大高生のアクリル画装飾ラッピングバス、20日から運行

宮崎日大高校(宮崎市)の生徒によるアクリル画を車体に装飾した「ラッピングバス」が19日、校内の除幕式典で披露された。宮崎県内で給油所42店舗を展開する石油元売り会社・太陽石油(東京)との連携企画で、宮崎交通の路線バスとして宮崎市内を中心に20日から運行を始める。

地域と高校生の交流促進、全国3例目

地域と高校生の交流促進が目的で、同様の取り組みは徳島と広島両県に続いて全国3例目。同高芸術学科の1、2年生が制作した作品のうち、神楽や埴輪、御崎馬を描いた計24点を車体の両側面と車内にあしらった。

式典であいさつ、生徒が思いを語る

式典では、企画を持ちかけた太陽石油販売統括部の内田義紹部長が「宮崎の魅力を発信するため、本当に素敵な絵をたくさん描いてもらった」とあいさつ。生徒を代表して2年生の生徒(17)が「宮崎ならではの魅力を詰め込んだ。県民はもちろん県外の観光客にも見てほしい」と話した。