終戦から81年となった15日、フィリピン北部ラグナ州の「カリラヤ日本人戦没者慰霊園」で、日比両国の戦没者を悼む慰霊祭が行われた。
約250人が参加し平和への祈り
日米の激戦地となったフィリピンでは、約52万人の日本人が死亡し、戦闘に巻き込まれた100万人以上のフィリピン人も犠牲になったとされる。慰霊祭には戦没者の遺族会や比政府などから約250人が参加し、両国の国歌斉唱後、黙とうや献花を行って平和への祈りをささげた。
マルコス大統領のメッセージ
フェルディナンド・マルコス比大統領からは「戦争の惨禍を決して忘れてはならない。日比は戦時中の仲たがいから永続的な友好へと関係を変化させた」とするメッセージが寄せられた。



