広島県警は9日、コンビニエンスストアなどで販売されている「Happyくじ」で、当たり券にすり替えてフィギュアをだまし取ったとして、岡山県総社市の会社員の男(33)を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
当たり券をすり替え、フィギュアを詐取
福山北署によると、男は8月7日、広島県福山市神辺町のコンビニで「Happyくじ」を購入し、あらかじめ用意していたA賞の当たり券にすり替えて、フィギュア(時価6千円)をだまし取った疑いがある。
このコンビニによると、A賞の景品はスパイダーマンのフィギュアだった。男はこの日発売された1枚950円のくじを2枚購入し、うち1枚を別の店舗のIDが記されたA賞の当たり券にすり替えていたという。
店に景品がなく発覚
その後、この店がA賞の当たり券を引いた人にフィギュアを渡そうとしたところ、店に景品がなかったため発覚した。
くじの販売会社によると、「Happyくじ」はコンビニや家電量販店で売られており、その場で景品と引き換えることができる。



