富山中央署は28日、人気アニメのトレーディングカードゲーム「ONE PIECEカードゲーム」の偽カードを富山市内の古物買い取り店に売ったとして、富山県射水市に住む自称アルバイトの男(25)を商標法違反の疑いで逮捕した。
偽カード8枚を19万9800円で売却か
発表によると、男は昨年6月17日、富山市内の古物買い取り店に、偽物のカード8枚を計19万9800円で売却し、集英社が持つ商標権を侵害した疑い。カードには、同社が商標登録する「ONE PIECE」と類似したロゴが付けられていた。
店からの届け出で発覚、約70枚を押収
同署によると、同年7月4日に店から「買い取ったカードを鑑定してもらったところ、偽物だった」と届け出があった。男宅などから偽物のカードが少なくとも約70枚押収されており、同署は余罪を調べている。