京都府警は19日、JR京都駅(京都市)の新幹線ホームで非常停止ボタンを押して運行を止めたとして、岐阜県各務原市の自営業の男(28)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。男は「安全柵に近づく人たちがいて、危ないと思い押した」と否認しているという。
8月2日に非常停止ボタンを押す
京都府警察本部の発表によると、男は8月2日午後2時頃、京都駅の新幹線下りホームの支柱に設置してある非常停止ボタンを押し、新幹線の運行を妨害した疑い。
府警によると、当時、ホームに停車していたのは、「見たら幸せになる」として人気のある新幹線検査専用車両「ドクターイエロー」だけだった。防犯カメラ映像にはボタンを押して立ち去る男の姿が映っていたが、運行の緊急停止が必要な状況は確認できなかったとしている。
男は容疑を否認
男は容疑を否認しており、京都府警は詳しい状況を調べている。



