Aぇ! groupの正門良規が主演、Travis Japanの川島如恵留が共演するエスドラ第4弾『Chat Boy』が公式YouTubeで配信中。先輩・後輩ながら初共演で親友役を演じた2人が、親友の条件やAIとの向き合い方、今後のコラボ希望を語った。
「居心地の良い先輩」「ずっと共演したかった後輩」
正門は「絶対に自分を否定してこない」Chat AIに自己肯定感を保つ漫画編集者・内海圭人を演じる。ある日、政府のAI規制でChat AIが使えなくなり、人型AIをリースする会社「レンタルシンユウ」にたどり着き、高校時代のクラスメイトにそっくりな人型AI・藤野誠(川島)と出会う。
脚本を読んだ感想について、正門は「良い意味で後味の悪さがあった。深く読み込むまで物語の美しさや機微は分かりにくく、読むごとにクセになる罪深い台本」と語った。川島は「内海の心の弱さに苛まれる姿が痛々しく、そこに寄り添う藤野の存在が面白かった。観ながら一緒にハラハラできる作品」と話した。
共演相手を知った時の印象について、正門は「はじめましての先輩で緊張したが、お会いすると話しやすく居心地が良かった。すぐに親友の距離感になれた」と振り返る。川島は「ずっと共演したかった後輩。正門くんが関西ジュニアを引っ張っていた時期があり、『西のドンが来るんだな』と思った」と笑った。
縦型ドラマの至近距離撮影に挑戦
縦型ドラマならではの難しさについて、川島は「ドアップが多い」、正門は「ずっとアップで、引きの撮影でもアップ。眼球アップもあった」と明かす。川島は「本職アイドルがやるのにぴったり」と語り、正門は「立ち位置も面白く、この距離でちょうど良かった。ちょっとした揺れにもシビアだった」と振り返った。
撮影中のエピソードとして、川島は「ケーキのシーンは一発撮りできずに撮り直した。一緒にご飯を食べるシーンは自然で、楽しかった」と話す。正門は「フードコーディネーターさんがすごいと思ったら、全部コンビニのやつだった」と明かした。
お互いの芝居について、川島は「正門くんはめちゃくちゃ自然な芝居をされ、等身大の内海圭人を考えて作ってくれている。現場は弾んだ」と絶賛。正門は「打ち合わせは苦手で、その場でやっていきたいタイプ。如恵留くんが何をするか楽しみにしていた」と語った。
AIに疎い2人、お金の使い方に共通点
AI依存の青年が主人公だが、2人ともAIに疎いという。正門は「アナログ人間で、AIに抗っている」と話す。川島は「お金を払いたくない。もっと普及して価格競争が起きたら使う」と理由を明かした。
お金の使い方について、正門は「川島さんは携帯も格安キャリアを使っていて、『いらないサービスに払うのは搾取されている気がする』と言っていた。勉強になった」と話す。川島は「毎月携帯代に7000円払うのは高すぎるから、2000~3000円にしたい。年に6万円浮く」と計算。一方、正門は「毎月季節の花を買う、家具にこだわる、楽器の手入れなど、手間にお金をかける」と語り、川島は「生活の質の上げ方が参考になる。男としてカッコいい」と評価した。
人間にしかできないことについて、川島は「迷うこと。人間は発言後に反すうし、繰り返すことで結論に至るプロセスが良さ」と語る。正門は「AIが嘘をつきだしたら怖い。自主的に何かやりだすのもゾッとする」と話した。
「MASAEL」コンビ爆誕?コラボ希望語る
互いの呼び方について、川島は「まっさん」、正門は「のえさん」と呼び合っている。コンビ名について、川島が「MASAEL(マサエル)」を提案し、正門は「神様っぽい。口なじみがいい」と好意的に受け止めた。
共同生活の可能性について、川島は「全く想像できない」としつつ、正門は「家事レベルは近い。『気付いた方がやる』でうまくいきそう」と語る。川島も「日常にまっさんがいたら、すごく落ち着くな」と同意した。
コラボについて、川島は「まっさんのギターでコンテンポラリーダンスを踊る。アコースティックでパラパラ弾いている中で踊るなど、お互いのグループではやらなさそうなことをやりたい」と希望。正門は「DOMOTOの『薔薇と太陽』のように、剛くんがギターで光一さんがダンスのパッケージを、間奏を延ばしてソロをやってみたい」と語った。グループ同士では、正門が「コントをやりましょう」と提案し、川島は「生バンドコント。Aぇ! groupは楽器も音楽性もすごいから、コラボしてみたい」と応じた。
親友の条件について、川島は「共通項の多さ。育った環境や価値観、苦手なものが共通していくと自然と絞られていく」と語る。正門は「あいさつでハグしだしたら親友。親友の西畑大吾、永瀬廉とは『おはよう』『イエーイ』って軽くハグする」と明かした。川島は「まっさんに会ったらハグしにいくわ」と笑った。



