巨人選手2人に撮影強要か、26歳男を逮捕 宮崎県警
巨人選手2人に撮影強要か、26歳男を逮捕 宮崎県警

宮崎県警宮崎南署は1日、プロ野球選手2人につきまとって執拗に撮影を要求するなどしたとして、東京都目黒区に住む自称個人事業主の男(26)を県迷惑行為防止条例違反(つきまとい行為等の禁止)と強要の疑いで逮捕した。男は「しつこく写真を撮ってとは要求していない」などと容疑を否認しているという。

空港で選手に撮影を執拗に要求か

宮崎県警察本部の発表によると、男は2月13日午前、宮崎市の宮崎空港で30歳代の選手に対し「一緒に写真撮ってよ」などと言いながらつきまとい、執拗に撮影を要求した疑い。

また、こうしたつきまとい行為などを記録するためスマートフォンで動画撮影していた20歳代の選手に対し、「何撮ってんだ」などとどなりつけ、スマホを持ち去り、「目の前で消せ」などと脅迫し、動画を削除させた疑いもある。

巨人のコメント「精神的苦痛が多大だった」

読売巨人軍によると、2選手はチームに所属している。巨人は「空港内などでの写真撮影やサイン対応は、一般の方々の迷惑となるため控えている。大多数のファンの方々にはご理解をいただいているが、今回は、過剰かつ執拗で、選手の精神的苦痛が多大だったことから警察に相談した」とのコメントを出した。