「撮り鉄」男性を轢き殺そうとした疑い、55歳建設作業員を逮捕
「撮り鉄」男性轢き殺そうとした疑い、55歳逮捕

徳島県警鳴門署は15日、鉄道写真愛好家の「撮り鉄」の男性を車で轢き殺そうとしたなどとして、同県鳴門市の建設作業員の男(55)を殺人未遂、暴行の両容疑で逮捕した。男は「びびらせようと思っただけ」と容疑を一部否認しているという。

容疑内容と現場の状況

発表によると、男は14日午後4時45分頃、鳴門市大麻町のJR高徳線居屋敷踏切付近の路上で、列車を撮影していた男性(19)の胸ぐらをつかむ暴行を加え、乗っていた軽乗用車を後退させて轢き殺そうとした疑い。通行を巡るトラブルがあったといい、男性は車を避けてけがはなかった。

列車の運休や影響

男は車を後退させた際、ガードレールに衝突し、列車が運休するなどした。当時、踏切周辺には撮り鉄が集まっていた。

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