九州道寸断で物流混乱、鹿児島でも商品不足や欠品相次ぐ
九州道寸断で物流混乱、鹿児島でも商品不足や欠品

熊本県で最大震度7を観測した令和8年熊本地震から、4日で1週間が経過した。九州を南北に貫く二つの大動脈・九州自動車道と九州新幹線は一部区間の寸断が続き、鹿児島県内でも物流網の混乱による商品不足や宿泊のキャンセルなどの影響が出ている。

スーパーやコンビニで欠品

4日、鹿児島市の「Aコープいしき店」では、熊本県から取り寄せている豆腐や納豆など一部の商品の欠品を知らせる貼り紙が掲示され、空になった商品棚も目立った。

担当者は「熊本に拠点がある会社の一部の商品で欠品や遅延が発生している。別のメーカーの商品を増やすなどして対応している」と語った。

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県内で256店舗を展開する南九州ファミリーマートでも、熊本県に工場を置くメーカーのパンの納品が遅れているという。

物流事業者はルート変更を余儀なく

物流事業者は九州北部への輸送のルートの変更を余儀なくされている。

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