北九州市議会、県議会の自主解散求める決議案を2日に採決へ
北九州市議会、県議会の自主解散求める決議案を2日採決へ

福岡県議会での金銭授受疑惑をめぐり、北九州市議会(定数57)は1日、議会運営委員会を開き、県議会に対して、自主解散も含め、信頼回復と県政の正常化に向けた方策を示すよう求める決議案を、2日開会の定例会初日に採決することを申し合わせた。

決議案の内容と賛同の動き

決議案は、無所属議員の会派「北九州会」(5人)が提案し、最大会派・自民党市議団(16人)や公明党市議団(13人)などが賛同する方針で、可決される見通し。

決議案では、県議会に対する疑念や不信が払拭されないまま来年度当初予算など重要な決定が行われれば、県政全体に対する信頼に影響を及ぼすと指摘。「自主解散も含め、具体的で実効性のある方策を速やかに示すことを強く求める」としている。

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議員のコメント

北九州会の奥村直樹議員は取材に対し、「どういった手段でもいいので、正常化してほしい」と話した。

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