食事に時間をかけられないのはジャーナリストの宿命だと、国際ジャーナリストで明治大学教授の蟹瀬誠一氏は振り返る。米AP通信社時代の昼食時間はわずか3分だったが、フランスのAFP通信社に移ると、同僚たちは1時間以上かけてランチを楽しんでいたという。
要人との会食で変化した食習慣
さらに米「TIME」誌の東京特派員時代には、大臣などの要人とアポイントを取って会食する機会が増え、食事にゆっくりと時間をかけるようになった。気がつけば毎日のようにコースでフレンチを食べていたと語る。
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