一般社団法人日本トレーディングカード協会は23日、公式Xを更新し、自民党の有志議員が設立した「トレーディングカード議員連盟」の設立総会に参加した内容を報告した。
偽造品対策が議題に
同協会は「本日開催された議員連盟の設立総会では、トレーディングカード市場が抱える課題の一つとして、偽造品・精巧な模造品への対応についてもお話しさせていただきました」と説明。
「外観だけでは判別が難しい偽造品が流通することは、購入される皆さまの不安につながるだけでなく、市場全体の信頼にも影響を及ぼします」と指摘し、「日本トレーディングカード協会は、プレイヤーやコレクターをはじめ、トレーディングカードを愛するすべての方が安心して楽しめる市場づくりを目指し、関係機関や業界の皆さまと連携しながら取り組んでまいります」と述べた。
議連設立の背景
議員連盟設立の背景には、偽造品の流通や転売目的の大量購入といった問題の顕在化があり、ルール整備を図るのが目的。設立総会では、業界団体や経済産業省から現状や課題が聞かれていた。



