大谷翔平選手(ドジャース)の元通訳で、違法賭博をめぐる問題で告発された水原一平氏(40)が17日、ロサンゼルス近郊の連邦裁判所に出廷した。出廷後の水原氏は、報道陣の質問に答える形で「大谷選手には感謝している」と述べ、謝罪の言葉も口にした。
謝罪と感謝の表明
水原氏は裁判所を出た後、待機していた報道陣に対し「大谷選手には感謝しています」と語った。その上で「関係者の皆様にはご迷惑をおかけしました」と謝罪した。水原氏は日本語で短く話し、詳細には触れなかった。
事件の経緯
水原氏は、大谷選手の銀行口座から約1600万ドル(約25億円)を不正に送金したとして、銀行詐欺などの罪で告発されている。大谷選手側は、水原氏による不正な送金があったと主張している。
今後の見通し
水原氏は今後、司法手続きが進む見通し。弁護士は「水原氏は責任を受け入れ、司法プロセスに協力する」と述べている。



