日本人は「虫好き民族」といわれることがある。しかし、その実態は本当にそうなのか。本連載では、虫と日本人の関わりを様々な角度から検証していく。
外見重視の収集
日本の昆虫趣味は、美しい外見の虫を採集し、標本にすることを重視する傾向がある。この「外見重視」の姿勢は、世界の昆虫愛好家の中でも特徴的とされる。
しかし、その一方で、乱獲による生態系への影響も指摘されている。
乱獲の問題
人気の高い種類の昆虫は、採集圧が高まり、個体数が減少しているケースもある。乱獲は、昆虫の多様性を脅かす要因の一つとなっている。
本連載では、こうした問題を踏まえ、虫と日本人の関係を考える。



