11日夕方、東京都心で局地的な豪雨(ゲリラ豪雨)が発生し、銀座や新橋などで道路が冠水するなどの被害が出た。
道路冠水や交通機関の乱れ
警視庁などによると、午後5時すぎから激しい雨が降り、銀座や新橋の一部の道路で一時、車のタイヤが隠れるほどの冠水となった。地下街や店舗への浸水も確認されたが、けが人の情報は入っていない。
気象庁は都心に大雨・洪水警報を発表し、帰宅時間帯の交通機関に乱れが生じた。JRや私鉄各社は一部区間で運転を見合わせ、乗客が足止めされる場面も見られた。
今後の天候と注意喚起
気象庁によると、この豪雨は大気の不安定な状態が原因で、夜遅くにかけて断続的に雷雨となる見込み。低い土地の浸水や河川の増水、落雷や突風に注意が必要としている。



