福岡県警は7日、北九州市若松区の海上で8月30日に遺体で発見された女性の似顔絵を公開した。所持品は現金やかばんのみで、身元がわからないという。
発見時の状況と特徴
若松署によると、女性は60~80代と見られ、身長は約150センチで中肉。白髪と茶髪まじりの短髪で、白の長袖シャツに茶色の長ズボン姿だった。発見時は灰色の帽子をかぶっていたという。
30日午後11時10分ごろ、近くの海岸に魚釣りに来ていた20代の男性3人が、岸壁近くに浮いているのを見つけて交番に届け出た。
当日の行動と捜査状況
周辺の防犯カメラには、女性が午後1時半ごろまで近くのスーパーで買い物をし、その後夕方まで海岸付近を1人で歩く様子が映っていたという。
司法解剖の結果、死因は溺死で、遺体に目立った外傷はなかった。署は事件と事故の両面で捜査している。情報は若松署(093・771・0110)へ。



