福岡市職員6人が熊本地震の活動報告、救助活動の過酷さ語る
福岡市職員6人が熊本地震の活動報告、救助活動の過酷さ語る

熊本地震の発生直後から被災地に派遣され、帰還した福岡市職員6人が3日、市役所で現地での活動などの報告会を行った。

6人は、市の防災担当部署や水道局、消防局などの職員で、熊本県庁や熊本県宇城市などで活動した。

救助活動の指揮を担った消防署長の証言

爆発が起きた「イオンモール熊本」(熊本県嘉島町)や煙突が折れて建物が損壊した日本製紙八代工場(同県八代市)などの救助活動で統括・指揮を担った岡賢一郎・博多消防署長(59)は「経験がない災害形態だった。余震で倒壊の危険がある中、酷暑での活動は困難を極めた」と振り返った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

犠牲者については「『救命を』という思いでやってきた。隊員も心に痛みを感じている」と語った。

現在も128人が現地で支援

市によると、3日現在128人の市職員が現地で支援にあたっている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ