英空軍基地近くで逮捕の男5人を保釈、米はイラン関与の可能性主張
英空軍基地近くで逮捕の男5人を保釈、米はイラン関与の可能性主張

イギリス南部のフェアフォード空軍基地近くで男5人がテロ行為準備などの疑いで逮捕された事件で、英警察は9月28日、5人を保釈したと発表した。米国はイランが関与した可能性があると主張するが、イランは否定している。

逮捕と保釈の経緯

警察発表によると、いずれも英国籍で23~25歳の男5人が27日に逮捕された。警察が男らの車両を捜索した結果、ガソリンは見つかったが、爆発物は発見されなかったという。警察は28日に行動制限などを条件に全員を保釈した。

基地の背景と今後の見通し

同基地は1991年の湾岸戦争以来、米軍の軍事作戦に使用されてきた。今回の事件を受け、米国はイランの関与の可能性を指摘しているが、イラン側は否定している。