鶴岡市家中新町の市立郷土資料館で、戦時下の人々の暮らしを学ぶ資料展「資料が伝える戦時下の鶴岡」が開催されている。
約70点の資料で当時の様子を紹介
地元の子どもたちが兵士に向けて送った絵手紙や、原爆の放射線の被害を防ごうと海軍兵学校の生徒が製作した防護用白頭巾など約70点が展示されており、当時の様子を知ることができる。
来場者の声
ボランティアとして資料展に携わった小田悟志さん(67)は「大人だけでなく、子どもたちにも来てもらいたい。戦争の時の鶴岡を知って、平和について考えてほしい」と語った。
13日に訪れた同市の女性(69)は「展示数も多く、当時の地域の人たちが大変な思いをしていたことが改めてわかった」と話した。
開催概要
30日まで。午前9時半~午後5時。入場無料。月曜休館。



