環境省は23日、部局や関係機関などのメールマガジンに登録している個人情報について、最大約2万2千件が漏洩した可能性があると発表した。原因は、環境省が利用するメール配信サービスの事業者に対して、第三者から不正アクセスがあったことによるという。
不正アクセスとサービス停止の経緯
環境省によると、メール配信サービス「ブラストメール」を提供するラクスライトクラウド社に不正アクセスがあった。同社は21日にサービスを停止した。
漏洩した可能性がある情報は、メールアドレス、氏名、属性など。正確な件数などについては現在調査中としている。
対象となる6つのメールマガジン
漏洩の可能性があるメールマガジンは以下の6つ。
- 地球環境パートナーシッププラザメールマガジン
- 地域循環共生圏メールマガジン
- 東北環境パートナーシップオフィスメールマガジン
- 福島環境再生プラザメールマガジン
- 関東ESDセンターメールマガジン
- きんき環境館メールマガジン
環境省は情報漏洩の可能性を公表し、今後の調査結果を待って対応を進める方針だ。