宮内庁は1日、熊本地震の被災地へのお見舞い訪問を受けて、天皇、皇后両陛下が「多くの方々が困難に直面している状況を実感し、引き続き心を寄せていきたい」と考えていると明かした。
両陛下が熊本県内の被災地を訪問
両陛下は9月30日、7月に発生した地震で被災した熊本県八代市や氷川町、宇城市を訪問した。
被災者の姿に敬意 災害対応者にも心強さ
側近によると、両陛下は避難生活を続ける住民から被災当時の状況などを聞き、不安や葛藤を抱えながら前向きに進もうとする姿に敬意を抱き、災害対応を行った人たちの話も「心強く思われた」という。