米プロレス団体WWEは4日、日米で活躍したプロレスラー、ドリー・ファンク・ジュニアさんが死去したと発表した。85歳だった。米フロリダ州の地元紙「オカラ・ガゼット」によると、ホスピスケアを受けていた。
NWA世界ヘビー級王者として活躍
ドリー・ファンク・ジュニアさんは米テキサス州で育ち、1963年にデビュー。1969年に全米レスリング連盟(NWA)の世界ヘビー級王座を獲得し、アントニオ猪木やジャイアント馬場らを相手に防衛戦を繰り広げた。
後進の育成とWWE殿堂入り
ジャンボ鶴田ら後進の育成にも尽力した。2009年には、弟のテリーさん(2023年死去)と「ザ・ファンクス」としてタッグを組み、WWE殿堂入りを果たした。



