エアコン室外機の盗難急増、金属価格高騰で被害拡大の実態
エアコン室外機の盗難急増、金属高騰で被害拡大

金属価格の高騰を受け、エアコンの室外機を狙った盗難が全国で相次いでいる。銅などの非鉄金属を含む室外機が転売目的で持ち去られるケースが目立ち、警察が注意を呼びかけている。

室外機盗難の手口と被害状況

犯人は、住宅や店舗に設置された室外機を工具で取り外し、運搬用の車両で持ち去る手口を繰り返している。被害は都市部を中心に発生しており、空調機器が使えない夏場の生活への影響も懸念されている。

警察によると、室外機には銅製の配管やモーターなどが含まれており、金属スクラップとして売却できることが狙われている。金属価格の上昇に伴い、同種の盗難が増加傾向にあるという。

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被害防止に向けた対策

警察は、室外機を固定するための盗難防止ネジの使用や、防犯カメラの設置、センサーライトの活用など、具体的な対策を呼びかけている。また、不審な作業や車両を見かけた際は、すぐに通報するよう求めている。

金属価格の動向が続く限り、同様の被害が拡大する可能性があり、地域ぐるみでの見守り活動が重要となっている。

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