千葉中央署は19日、非常時ではないのに列車の「非常用ドアコック」を操作したなどとして、14~17歳の男子中高生7人を偽計業務妨害容疑などで千葉地検と千葉家裁に書類送致し、捜査を終結したと発表した。
7人の少年による一連の行為
発表によると、木更津市の男子中学生(14)は5月6日、千葉市中央区のJR蘇我駅で、非常用ドアコックを操作して列車を遅延させるなどした疑い。ほかの少年は4月9日~5月10日、4都県で踏切に侵入して列車を急停止させたり、踏切の非常ボタンを押したりするなどした疑い。
「撮り鉄」仲間の動機
7人は鉄道撮影を趣味とする「撮り鉄」仲間。いずれも容疑を認め、「どのくらい電車を遅延させたか競っていた」「鉄道オタク仲間に会ったときの話題作りだった」などと話しているという。



