三重県警察学校で入校式、新人94人が決意新たに
三重県警察学校で入校式、新人94人が決意新たに

三重県警察学校(津市高茶屋4丁目)で6日、入校式が行われ、新人警察官・職員計94人が新たな一歩を踏み出した。新人警察官は半年または10カ月間、法律や実務などを学ぶことになる。

式典で永井宏明学校長は「受け身の姿勢で漫然と過ごすのではなく、自ら考えて行動し、常に学ぶ姿勢を持ってほしい」と訓示した。

四日市市出身の石崎凌也さん(21)は、運転免許更新時に見たビデオで交通事故被害者の声を聞き、「自分に何ができるか」と考えて警察官を志望した。「県民から信頼される警察官になりたい」と語った。

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桑名市出身の伊藤莉聖さん(22)は、姉があおり運転の被害に遭ったことから警察官を目指した。「女性警察官だから分かること、話せることがあると思う。切磋琢磨し、強くあたたかい警察官をめざす」と抱負を述べた。

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