組員217回出入りも無罪 大阪地裁が拠点認定せず (12.03.2026)
大阪地裁は12日、特定抗争指定暴力団の組幹部3人に対し、暴力団対策法違反の無罪判決を言い渡した。検察側は組員の217回の出入りを主張したが、裁判官は「拠点とは言い切れない」と判断した。
大阪地裁は12日、特定抗争指定暴力団の組幹部3人に対し、暴力団対策法違反の無罪判決を言い渡した。検察側は組員の217回の出入りを主張したが、裁判官は「拠点とは言い切れない」と判断した。
2026年3月12日午後、東京都港区新橋のニュー新橋ビル地下から出火。機械室の配線が焼損し、ビル全体が停電する事態に。東京消防庁が鎮火を確認、人的被害は報告されていません。
兵庫県赤穂市の赤穂市民病院で、脳神経外科医が腰椎手術中に医療用ドリルで神経を切断し、81歳女性患者を下半身不随にした業務上過失傷害事件。神戸地裁姫路支部は禁錮1年執行猶予3年の判決を言い渡し、医療安全体制の課題が浮き彫りに。
大阪府警が2009年に発見された女性医師の遺体事件で、遺族提供の証拠品3点を紛失。紛失は10年以上前に判明していたが、遺族への連絡や謝罪を怠り、内部報告も遅れた経緯が明らかになった。
将棋竜王戦の棋譜を無断でYouTube配信した問題で、東京高裁は12日、配信者に読売新聞東京本社への325万円の賠償支払いを命じた。棋譜の財産的価値を認めつつ、賠償額は一審より減額。将棋連盟への請求は退けた。
NHKは12日、北海道と福岡県のホテル運営会社に対し、長期にわたる受信料未払いを理由に計約2220万円の支払いを求め提訴した。事業所への提訴は7年ぶりで、契約履行の徹底を図る姿勢を示した。
茨城県古河市の介護老人保健施設で入所者2人が死亡した事件で、水戸地裁は12日、裁判員裁判を開いた。検察側は、元施設職員の被告が2人目の被害者の点滴に空気を注入して殺害したと指摘。被告は全ての殺人罪を否認している。
新潟水俣病の症状があるのに患者と認めなかった新潟県と市の判断を巡り、8人が提訴した訴訟で、新潟地裁は12日、原告全員を患者と認める判決を言い渡した。2017年の高裁判決に続く全面勝訴で、非典型的症状の認定基準が再確認された。
大阪市の病院で全身にあざのある状態で死亡した男性は、鹿児島県南九州市のアルバイト深沢翔太さん(36)と判明。逮捕された男(37)とは勤務先の飲食店で同僚で、2人で九州から車で来たとみられる。死因は腹部への暴行による窒息。
第二東京弁護士会は、弁護人が司法修習生から裁判員裁判の評議内容を聞き出そうとしたとして、下村悠介弁護士に業務停止6カ月の懲戒処分を科した。同種の処分は過去に例がなく、司法制度への危機と判断された。
1984年に滋賀県日野町で発生した酒店経営女性殺害事件「日野町事件」の再審公判を巡り、大津地裁は3月25日に第1回三者協議を開催。検察側が再び有罪主張するかが最大の焦点となる。
東日本大震災の翌日、被災地へ薬を届けるボランティアを計画中に殺害された薬剤師の女性。事件から15年、77歳の父親は全国で60回超の講演を続け、娘の生きた証しを残すとともに被害者支援の重要性を訴えています。
大阪府警は12日、2009年に木津川で発見された女性遺体の事案で、遺族が提出した証拠品3点を紛失し、14年間本部に報告していなかったと発表。昨年4月に新任課長が再点検で発覚し、遺族に謝罪した。
岐阜県内で高齢者宅にレターパックで偽の逮捕状を郵送し、現金を要求する新たな詐欺手口が確認されました。県警は「警察が逮捕状を郵送することはない」と注意を呼びかけています。
佐賀県内でニセ電話やSNSを利用した高額詐欺被害が相次いでいる。競馬情報提供料や投資話などを名目に、50歳代から60歳代の男性らが計約7765万円をだまし取られた。県警が注意を呼びかけている。
静岡県牧之原市で2022年に発生した園児バス置き去り死亡事件を巡り、動画サイトで両親を中傷する投稿をした疑いで、千葉県在住の54歳会社員が侮辱容疑で書類送検されました。警察は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けています。
千葉県船橋市の路上で男性が暴行を受け死亡した事件で、県警は傷害の疑いで29歳の男を逮捕しました。男は飲酒の影響で動機を思い出せないと供述。被害男性は病院搬送後に死亡し、傷害致死容疑への切り替えも検討されています。
福井県安全運転管理者協議会連合会の使途不明金問題で、地裁が元事務員に約810万円の支払いを命じた判決を言い渡しました。元事務員は経理担当者としての注意義務を果たしていないと判断されました。
東京都立川市の住宅から現金約1025万円などを盗んだ窃盗・住居侵入事件で、警視庁が5人を逮捕。うち4人はSNSを通じた「闇バイト」で集められたとみられ、指示役の存在も追及中。
福岡県久留米市で自衛官が刺殺された事件から26年が経過。未解決のまま遺族と警察がスーパーでチラシを配布し、新たな情報提供を呼びかけています。
スポーツ教室を運営する「スクールパートナー」と橋野裕之社長が、架空経費計上などで約6800万円を脱税した疑いで東京国税局に告発されました。不正資金は競艇やカジノなどのギャンブルに充てられていたとされています。
大阪府警は、10年前に面識のない10代少女に性的暴行を加えて負傷させた疑いで、フィリピンから強制送還された40代の無職の男を逮捕しました。男は約650メートルにわたり少女を追跡した後、路上で暴行を加えたとされています。
三重県警は11日、四日市市立内部中学校の教諭を不同意わいせつの疑いで逮捕した。容疑者は48歳の男性教諭で、県内の10代女性に対するわいせつ行為を認めているという。被害者とは面識があったとされる。
奈良県警は春の人事異動を発表し、県内12署のうち7署の署長が交代する。新たな治安上の脅威に対処するため公安課に「対策担当」を新設し、少年犯罪対応の組織改編も実施した。
高知市の女性殺害事件で、逮捕された男が被害者のクレジットカードで借り入れし、SNSで生存を装う偽装工作をしていたことが判明。捜査関係者が明らかにし、県警が継続的に調査中。
大阪府警は、兵庫県内の自宅で生後3か月の長男を揺さぶり急性硬膜下血腫などを負わせた豊中署の男性巡査長(28)に停職3か月の懲戒処分を科した。長男は命に別条はなく、巡査長は「泣きやまず焦った」と話しているという。
山口県周防大島町の介護支援専門員が運転免許失効後に公用車を11回運転していたことが判明。一時停止違反の摘発をきっかけに発覚し、減給処分が科せられた。管理監督者も処分対象となった。
福岡県警博多署は、新型コロナ対策の雇用調整助成金をだまし取ったとして、宮崎県都城市の会社員を詐欺容疑で逮捕。虚偽の申請書を提出し、約620万円を不正受給した疑い。容疑者は否認している。