O157感染、奈良市保健所管内で1週間に18人確認 年間最多
奈良県と奈良市は21日、市保健所管内で10~16日に腸管出血性大腸菌O157への感染が計18人報告されたと発表した。年間報告数は計29人で2002年以降最多。県全体でも過去5年で最多の47人。
奈良県と奈良市は21日、市保健所管内で10~16日に腸管出血性大腸菌O157への感染が計18人報告されたと発表した。年間報告数は計29人で2002年以降最多。県全体でも過去5年で最多の47人。
他県産牛肉を「鹿児島産」と偽って販売した疑いで逮捕された水迫畜産の元取締役について、偽装牛肉の仕入れ値が県産の半値以下だったことが県警への取材で分かった。容疑者は否認し、すでに釈放されている。
学童疎開船「対馬丸」の撃沈から82年となった22日、那覇市で慰霊祭が開かれ、生存者や遺族らが黙とうと焼香をささげた。遺族会会長が記憶の継承を願い、玉城デニー知事は恒久平和への決意を表明した。
山口県下関市は、再編整備事業で観光拠点化を進める火の山公園の魅力を伝えるショートドラマ「なんじゃこりゃ火の山」を制作し、公式インスタグラムで公開した。明治時代の日本兵が父子と園内を巡り、絶叫しながら施設を紹介する。
出会い系アプリで知り合った男性から現金6万円を盗み、車で逃走しようとして男性をひこうとしたとして、56歳の女が強盗殺人未遂容疑で逮捕された。大阪府警布施署が20日に緊急逮捕した。
元CIA職員ジェームズ・ローラー氏が約25年にわたるリクルート経験を基に、スパイ勧誘に応じる動機やリクルーターに必要な資質を解説。幸せな人には勧誘しないとし、ストレスを抱える人々が標的になると明かす。
皇居の敷地内に侵入したとして、皇宮警察本部は22日、自称派遣社員の38歳の男を建造物侵入容疑で現行犯逮捕したと発表した。男は21日午後11時26分頃、皇居北側の北桔橋門の渡り堤に侵入した疑いで、皇宮護衛官が取り押さえた。
クーリエの調査で、東京都の有料老人ホームとサ高住の入居一時金は、全プランの中央値が500万円。一方、施設単位では84.8%が100万円未満で入居可能。
熊本地震の被災地を支援しようと、奈良県内の真言宗の若手僧侶らでつくる「奈良密教青年会」と児童らが20日、近鉄奈良駅前で義援托鉢を行った。集まった義援金は被災地に届ける。
沖縄県の玉城デニー知事は21日、県が営業実態のない株式会社を設立し米ワシントン事務所を運営していた問題に関する「報告書(別冊)」を公表した。県として深く反省するなどとし、再発防止策を示した。
2015年に自殺した福岡県直方市職員の男性の遺族が公務災害認定を求めた訴訟で、福岡高裁は21日、公務外とした処分を取り消した1審判決を支持し、控訴を棄却した。
福岡県筑紫野市の平井一三市長は21日の記者会見で、金銭授受疑惑に揺れる県議会について「県民のためにも抜本的に変わってほしい」と注文を付けた。平井氏は自民党県議を3期務め、2023年の市長選で初当選した。
元プロ野球選手の中畑清さんが9月9日、岐阜市の県庁で開かれるライフプランセミナーで対談する。プロ野球選手会の労働組合化に奮闘した経験を語る。参加無料で定員250人。
米軍準機関紙「星条旗新聞」は21日、国防総省が発行人と編集長、中東担当記者の計3人を解雇する手続きに入ったと報じた。編集長は編集権独立を訴えた発言が「命令不服従」とみなされたと説明。全米記者クラブは解雇撤回を求める声明を発表した。
長崎自動車道で発生した多重事故で、鹿児島市の樟南高校の女子生徒ら11人がけがをしたことを受け、同校が22日に記者会見を開き、山崎隆志校長が謝罪した。
ウクライナ中南部クリビー・リフのショッピングセンターで21日、ロシア軍の無人機攻撃があり、少なくとも15人が死亡、130人が負傷した。最初の攻撃後に集まった救急隊員らを狙う2回目の攻撃で被害が拡大した。
1945年に沖縄県久米島に駐留した米海兵隊員の孫が、島で撮影された写真に一緒に写る日本人3人の手がかりを探している。沖縄戦の悲劇を知り、哀悼の意を伝えたいと願う。
岸田文雄首相は22日、豪雨災害に見舞われた石川県能登地方を視察し、被災者を見舞うとともに復旧状況を確認した。首相は「一日も早い復旧・復興に全力を挙げる」と述べた。
人気ドラマ「VIVANT」続編のタイ編で、現地の警察官による買収や癒着が描かれた。法政大学の浅見靖仁教授は「タイでは十分にあり得る話」と指摘。実際に汚職事件が後を絶たないタイ警察の実態を解説する。
大阪・関西万博会場建設工事を巡る背任事件で、元現場責任者の男が下請け業者に水増し請求させた約1300万円の全額を自宅などのリフォームに充てていたことがわかった。下請け業者の取り分はなく、府警は男が立場を利用して一方的に利益を得たとみている。
障害者福祉事業所で働く16歳の少女が暴行容疑で逮捕・勾留され、18日間の身体拘束後に不起訴となったが、摂食障害を発症し約半年後に低栄養状態で死亡。遺族は虚偽申告による違法捜査だと主張し、国家賠償請求訴訟を起こした。
紀伊半島豪雨から15年になるのを前に、奈良県十津川村で20日、明治以来の水害犠牲者の慰霊祭が営まれた。村長は「不撓不屈の精神で村民が誇りに思える村を築き上げたい」と述べた。遺族ら約70人が参列し、白菊を手向けた。
介護現場で利用者らからのカスタマーハラスメント(カスハラ)が深刻化する中、今年10月に改正労働施策総合推進法が施行され、事業主に従業員を守る対策が義務付けられる。鳥取県は独自の防止策を進めている。
兵庫県姫路市の姫路護国神社で「英霊顕彰の集い」が開かれ、東京裁判の実相を紹介する朗読劇やGHQゆかりの地を巡るバーチャルツアーが行われ、戦後日本に構築された史観の再考を参加者に促した。
大阪市此花区のパチンコ店でガソリンをまいて放火し、無差別殺傷事件を起こした高見素直死刑囚(58)の刑が21日、執行された。事件から17年。妻を失った遺族は「敵討たれてもうれしくない」と複雑な心境を語った。